「Paradise Kiss」1巻
・矢沢あい
・平成12年4月9日
・野書店栄町ビル店コミックステージ
・900円(本代)
矢沢あい先生は、女性に絶大な人気を誇るカリスマ漫画家です。
第17回りぼん新人漫画賞に佳作入選し、わずか17歳で昭和60年(1985年)「りぼんオリジナル早春の号」でデビュー。そのファッショナブルな絵柄と奥深いストーリーで、多くのファンに支持されました。
代表作は「天使なんかじゃない」「ご近所物語」「下弦の月」「NANA」「Paradise Kiss」など。ちなみに、「ご近所物語」は平成7年にTVアニメ化され、「下弦の月」は平成16年(2004年)秋、「ラスト・クォーター」のタイトルで、映画化されます。
このお宝は、「Paradise Kiss」1巻の発売を記念して行われたサイン会で、GETしました。
「Paradise Kiss」は、少女向けファッション雑誌「Zipper」に連載していた漫画で、先生の代表作「ご近所物語」の続編にあたり、主人公「紫(と書いてゆかりと読む)」が、矢澤芸術学院(通称ヤザガク)に通う服飾科の4人に出会うことで繰り広げられる、恋とファッションの物語です。
サイン会整理券は、結構余裕で入手できたので、サイン会当日もあまり人が来ないと思っていました。だから、開始時間ギリギリに行きましたら、すでに物凄い人が集まっていてビックリ。あらためて、人気の高さを伺せました。
矢沢あい先生は、ファッションに関連した漫画を描くだけあって、金髪にバラの花柄の服と言う派手な出で立ちで、とてもおしゃれな人でした。
少女漫画家のサイン会だけあって、来ているのは、みんな女の子ばかりでした。その中に、男が一人いるのですから、本当に場違いで、私はとても恥ずかしかったです。
しかも、みんなサインと一緒に自分の名前を書いてもらっているのに、私だけタメ書き無しをお願いしたから、先生は警戒したのでしょうか。先生の署名の後に「○」が書いていますが、他の人は丸の上に、3つの点か線が描かれているのに、私には描かれませんでした。
女性ばかりの所に、男が一人、しかもタメ書き無しだから、転売ヤーだと思ったかもしれません。でも、これはしょうがないです。自分だって、こんな奴がいたら、絶対転売ヤーだと思うもの。
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