色紙
「MIDNIGHT EYE ゴクウ」

・寺沢武一

・平成13年9月21日

・自宅郵送

・無料


 寺沢武一先生は、日本人離れした、バタ臭い画風と洒落たセンスの主人公が登場する漫画で、日本はもとより世界的にも人気のある漫画家です。
 昭和51年(1976年)、上京して手塚プロダクションに漫画部スタッフとして所属し、「漫画の神様」手塚治虫先生に師事を受けました。翌昭和52年(1977年)独立。週間少年ジャンプにて、フランスの俳優ジャン・ポール・ベルモント似の、左手にサイコ・ガンを装備した宇宙海賊が活躍する、デビュー作にして代表作「スペースアドベンチャー コブラ」を発表し、一躍人気作家になります。また、80年代はじめからコンピュータでの創作に着目し、平成4年(1992年)「タケル」で世界初フルCGマンガを発表。以後、コンピュータを使って、漫画創作を行っています。代表作は「スペースアドベンチャー コブラ」「MIDNIGHT EYE ゴクウ」「Black Knight バット」「鴉天狗 カブト」「武−TAKERU」など。
 このお宝は、メデイアファクトリーから出ている漫画雑誌「コミック・フラッパー」のHPで行われた懸賞「第3弾フトッパラ・フラッパー」で、GETしました。この「フトッパラ・フラッパー」は、「コミック・フラッパー」のHPで定期的に行われる、「コミック・フラッパー」の作家陣やメデイアファクトリー関連のレアグッズが当たるフトッパラ懸賞企画です。たしか、この第3弾の時は、有名漫画家のサイングッズが出ていたので、私はダメモトで応募しました。
 それから数カ月が経って、9月17日「コミック・フラッパー」から、作家サイン色紙の当選通知のメールが来ました。私はこういう懸賞にあんまり当ったことがないので、とってもうれしかったのですが、どのプレゼントを希望したのかすっかり忘れてしまいました。
 そして、自分の住所を返信して、すぐ送られて来たのが、寺沢武一先生のサイン色紙でした。有名人気漫画家で、しかもタメ書き無しなので、とってもうれしかったです。しかし、裏を見ると、初めからなのか、輸送中のアクシデントか分かりませんが、左下が少し折れていて、ちょっと残念でした。
 普通、寺沢武一先生と言えば「コブラ」なんですが、この色紙は「MIDNIGHT EYE ゴクウ」の主人公、近未来の東京で、左目に世界中のコンピュータに接続できる端末を埋め込まれた私立探偵「風林寺ゴクウ」が描かれています。なぜかなー、と思ったのですが「コミック・フラッパー」を出版しているメディアファクトリーは、「ゴクウ」の本を出しているからだと、思いました(ちなみに「コブラ」は集英社)。

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