B4特製台紙
「ミルモでポン!」

・篠塚ひろむ

・平成14年2月17日

・東京ビッグサイト

・無料(先着100)


 篠塚ひろむ先生は、平成10年(1999年)「ちゃおデラックス夏の増刊号」に「卓球少女」でデビュー。その後、「ちゃおデラックス」や「ちゃお」本誌で、短・中編漫画を発表。そして、平成13年の「ちゃお」3月号に掲載した「ミルモでポン!」が好評を博し、同年の「ちゃお」9月号で連載開始。大人気を博して、平成14年4月6日にTVアニメになるという、只今注目株の少女漫画家です。
 このお宝は「新世紀東京国際アニメフェア」で行われた、東京アニメーションフェア開催&TVアニメ化決定記念「大人気まんが家サイン会」でGETしました。「新世紀東京国際アニメフェア」とは、アニメ産業の振興のため、東京都が税金を出して行ったイベントです。一応、海外にビジネスチャンスを獲るためのアニメの国際見本市のような物を目指して見たみたいです。今回、講談社と集英社と小学館が、マンガを原作とするアニメ作品について共同で出展ブースを設け、その目玉イベントとして、この春テレビアニメになる漫画の原作者を呼んでサイン会を行いました。
 この「ミルモでポン!」と言う漫画は、ヒロイン「南楓(みなみかえで)」が、恋を成就させるため不思議なマグカップで呼び出だした生意気で口の悪い妖精「ミルモ」と、その仲間の妖精達によって引き起こされる、ドタバタラブコメディーです。
 少女漫画雑誌「ちゃお」の漫画家のサイン会は、「次世代ワールドホビーフェア」でも行われますが、常に「女の子限定」で(当たり前か)、どんなに人気作でも男の人は貰えませんでした。今回はそんな制約がなかったので、貰うことが出来ました。
 客層は、当然小学生ぐらいの女の子が多く、篠塚ひろむ先生のサインを貰うためお母さんと一緒に朝早くから列んでいる子もいました。それを見て、この時点でまだ「ミルモでポン!」単行本の一巻も発売されていないのに、アニメ化されるだけあって、その人気の高さを伺えました。
 サインは、会場が用意した、2001年「ちゃお」9月号に載った「ミルモでポン!」連載一回目の扉絵が印刷した台紙に先生が署名するという物です。このほかに、会場で先生の本を一冊買うと、これにもサインして貰えました。先に書いたように、まだ「ミルモでポン!」の単行本が発売されていないので、読み切り版「ミルモでポン!」が載っている短編集「恋はゲームで!」にサインして貰いました。初の長期連載が、いきなりアニメ化ですから、凄いです。

美術展示室へ戻る