色紙「旋風の橘」
・猪熊しのぶ
・平成14年1月27日
・幕張メッセ
・無料(先着100名)
猪熊しのぶ先生は、週間少年サンデーで連載を持つ人気漫画家です。平成2年(1991年)「BIGIN−はるかなる想い−』でまんがカレッジ佳作受賞。代表作は異色格闘漫画「DRUM拳(と書いて、ドラムナックルと読む。原作は井上敏樹氏)」に、出世作である青春恋愛ストーリー「SALAD DAYS(サラダデイズ)」など。現在は、スピリッツの増刊にノン・フィクションとしか思えない育児漫画「Baby Skin Pink(ベイビー・スキン・ピンク)」と、週間少年サンデー誌上に熱血剣道漫画「旋風の橘(と書いて、かぜのたちばなと読む)」を連載しています。
このお宝は、ゲーム&ホビーの祭典「第15回次世代ワールドホビーフェア東京大会」の2日目に行われた、サンデーブースの「猪熊しのぶ先生サイン会」でGETしました。
場所が千葉ですので、深夜バスで東京に行き、そこから電車で会場である幕張メッセに向かいましたが、もうかなり朝早くから小学生ぐらいの子供達がいっぱい来ていました。元々小学館の児童漫画誌「コロコロコミック」主導のイベントですので、子供が多いのは当たり前なんですが、今まで行ったトイやゲーム・漫画系のイベントは、内容に関わらずこれより年齢層が高いので、子供ばっかりと言うのはちょっと驚きであり、その中に自分が混じっているのは、少し恥ずかしかったです。でも、これが本来の姿かもしれません。
しかし、開場し、猪熊しのぶ先生のサイン会整理券の配布場所に行くと、先ほどの小学生より年齢が高い人たちばかりが列んでしました。週間少年サンデーはコロコロコミックより読者の年齢層が高いので、こうなるのは当然と言えば当然です。でも、周りが子供だらけなので、この一列は少し浮いていました。
サイン会は、あらかじめイラストが印刷された色紙に、先生がサインをするものですが、現場で売っていた猪熊先生の単行本を買った人には、1冊だけですが、その本にもサインを書いていただけました。
猪熊先生は、メガネをかけた丸顔で、まあ普通の人でした。ただ、先生はタメ書きを書くときは左手で、サインを書くときは右手と、なんと両手を使って書いていました。どちらが利き腕と言うわけでなく、両方描けるようです。事実、サイン会の間、先生の仕事風景のビデオが流れていましたが、両手を使って器用にペンを走らせたり、消しゴムをかけたりしていました。週間連載を持つ漫画家は、ただ絵がうまいだけだけでなく、素早く描くスピードも必要だと、感じました。
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