「かみちゃまかりん」4巻

・コゲどんぼ

・平成16年7月18日

・幕張メッセ

・420円(雑誌代 抽選で150名+α)


 コゲどんぼ先生は、かわいいキャラクターの絵柄で大人気の、イラストレーター&漫画家です。
 代表作は、元山一證券の社員が立ち上げたキャラクターグッズ製作販売会社「ブロッコリー」の主力商品である「デ・ジ・キャラット」のキャラクターデザイン。これが物凄く当たり、何度もアニメ化され、ブロッコリーは一時期、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を遂げました。
 そのブロッコリーの商品開発の傍ら、平成11年(1999年)には漫画「ぴたテン」を連載。4巻を出した2002年の時点で累計100万部を突破する頬の大ヒットで、当然TVアニメ化されされました(2003年に完結。全8巻)。また、それ以外にも、平成13年(2001年)に放送されたTVアニメ「ちっちゃな雪使いシュガー」のキャラクター原案を手がけました。
 現在(平成17年1月)は、少女漫画雑誌「なかよし」にて、「かみちゃまかりん」を連載しています。
 このお宝は、「講談社スーパーキャラクターフェスティバル2004」(通称Kフェス2004)で行われた、安野(庵野)モヨコ先生&コゲどんぽ先生合同サイン会でGETしました。講談社スーパーキャラクターフェスティバルは、講談社が発行する人気雑誌に登場するキャラクタを一同に集めたホビーイベントです。さすが大手出版社がやるイベントですので、人気漫画家のサイン会をはじめ、会場限定のレアなグッズ販売、声優やタレントを呼んでのステージショーなど、入場料無料なのに、大変盛りだくさんの内容でした。
 こんなおいしいイベントは無いので、私はお宝サインを確実GETするため、早めに現場に着くよう、夜行電車を利用して、5時半ごろ幕張メッセに着きました。
 この日は、ドラマにもなった「め組の大吾」の作者で月刊マガジンにレース漫画「capeta」を連載している曽田正人先生や、マガジンスペシャルで「ガチャガチャ」を連載している玉越博幸先生のサイン会も行われましたが、一番人気は、女性のカリスマ漫画家安野(庵野)モヨコ先生と、キャラクター販売会社「ブロッコリー」の屋台骨を一人で支えるコゲどんぽ先生を擁するなかよしのサイン会でした。
 安野(庵野)モヨコ先生&コゲどんぽ先生合同サイン会は、雑誌「なかよし」や「かみちゃまかりん」の単行本の帯についているサイン会抽選券を、当日12時までに、なかよしブースに持っ行き、その中から抽選で150名に参加整理券がもらえました。先着順なら朝一勝負がすべてですが、なかよしサイン会は抽選ですので、もしかしたらサイン会に参加できない可能性がありました。
 ・・・ですが、なかよしのサイン会の抽選は、何人来るか分からない、もしかしたら定員割れするかもしれないことを考えて、最初は当たりしか入っていない抽選箱を引かせてある程度人数を確保し、その後ハズレが入っている箱(もちろん当たりより外れが多い)を引かせて参加者数を調整するやり方なので、早く行けば必ず参加できるようになっています。事実、私の前に並んでいた人たちは全員当たっていましたし、私も番号19番の参加券をGETできました。
 でも、安野(庵野)モヨコ先生とコゲどんぽ先生なら、絶対定員割れが起きることはないから、最初から当たりも外れも全部入れて引かせても良かったように思いました。事実、抽選時間いっぱいまでコンスタントに人が来て、特にコゲどんぼ先生の男性ファンですが、サイン会に参加したいがため、会場でいっぱい本を買って、一生懸命ハズレしか入っていない抽選箱を引いていました。
 サイン会ですが、小学館と違って、女の子限定とか、転売を防ぐため必ずタメ書きを入れるとかの制約は、全然ありませんでした。その代わり限られた時間の中で、大勢の人にサインをするため、タメ書きや、先生との握手や写真撮影は一切禁止でした。
 こげドンボ先生は、ショートヘアーで丸顔、サインの自画像のような目元をした女性でした。オシャレをしていましたが、隣があの「美人画報」の安野(庵野)モヨコ先生なので、相対的にちょっと地味な印象を受けました。

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