色紙「自画像」

・西原理恵子

・平成11年11月21日

・三省堂神田本店

・1200円(本代)


 西原理恵子先生は、その独特な画風と強烈なキャラクターで大人気の漫画家です。武蔵野美術大学在学中から漫画家として活躍し、著作は「まあじゃんほうろうき」「怨ミシュラン」「鳥頭紀行」等多数あります。平成9年(1997年)「ぼくんち」で、サイバラ先生曰く「漫画家も嫌がる」第43回文藝春秋漫画賞を受賞。現在は漫画だけでなく、イラストや挿し絵、対談など、多彩に活動しています。
 このお宝は、「バカの瞬発力」刊行記念として行われた「西原ファミリーサイン会」でGETしたものです。「バカの瞬発力」と言う本は、西原先生の10代の頃からの友人であるゲッツ板谷氏が、旧名「金角」で『パチスロ必勝ガイド』に連載していたコラム「インディアンのふんどし」等を、大幅に加筆し、まとめたものです。ゲッツ板谷氏の周りに集まるバカや危ない人(と言っても半端じゃない、本当に奇人変人怪人ばかり)について書かれている、爆笑必至の本です。西原先生は、この本で表紙や挿し絵、漫画を書いています。しかし、サイン会には、この「バカの瞬発力」以外にも、「ベトナム怪人紀行」「タイ怪人紀行」、そしてサイバラ先生の本「鳥頭紀行」を購入すれば参加できました。また、「西原ファミリー」のサイン会と銘打って、ゲッツ板谷氏と西原理恵子先生の他に、アル中のヘロ中で、ゲッツ板谷氏とは仕事仲間で、サイバラ先生の旦那さんでもある鴨志田穣さんもサイン会に参加してました。
 私は「インディアンのふんどし」の頃から好きでよく読んでいましたが、あまりに信じられない内容ですので、この時ゲッツ板谷氏に、
「ここに書かれていることは、本当ですか?」
 と、聞いたところ、ゲッツ板谷氏は一言、
「本当です」
 と、答えてくれました。
 本とか読むと、この三人はかなり強烈な人達ですが、実際会った印象は、板谷氏鴨志田氏の外見はともかく、結構普通の人でした。まあ、本の通りのままでしたら、さすがに困ってしまいますが。
 西原先生には、色紙をお願いしましたら、快く描いてくれました。

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