特製色紙
「寄せ書き自画像」

・高瀬綾
 有沢遼

・平成12年7月30日

・松坂屋名古屋店

・無料(先着200名+α)


 高瀬綾先生と有沢遼先生は、講談社の少女漫画雑誌「なかよし」で連載を持つ、人気少女漫画家です。
 高瀬稜先生は「さよならラプンツェル」で、「なかよしデラックス」(1987年春の号)よりデビュー。代表作は「リリィ&アールのふしぎなお店」「くるみと七人の小人たち」「My Dear」「ほしいのはひとつだけ」など。趣味は犬ウォッチングで、生ガキが大好物、だそうです。
 有沢遼先生は「あなたにうつりたい」で、「なかよしデラックス」(1988年秋の号)よりデビュー。代表作は「迷子のドルフィン」「夏色のグラデーション」「上手なゆめのかなえかた」など。現在(2000年8月)「なかよし」で「恋愛向上委員会ジューシーフルーツ」を連載しています。趣味は音楽を聴くことで、好きな食べ物はチョコレート、だそうです。
 このお宝は、「なかよしフェスティバル2000」で行われたサイン会でGETしました。この「なかよしフェスティバル」は、毎年夏恒例のイベントで、全国の主要都市を回って、原画展、サイン会、グッズ販売などが行われます。この日は名古屋の松坂屋で行われ、サイン会のゲストとして、高瀬・有沢の両先生(そういえば2人の先生の名前は、両方とも「りょう」)が来ました。
 サイン会に参加するには、まず会場で抽選用整理券が配布され、午後から行われる抽選会に当たらなければなりませんでした。地の利を生かして、朝一番に並ぶのは得意ですが、昔から勝負事に弱い方なので、もしかしたら抽選にはずれるかもしれないと思いました。
 抽選は、朝早く並んだ人から順番に、抽選箱の中の玉を取り、当たりの赤玉を引いた人にサイン会参加券が配られました。しかし、実際は、朝早く並んだ人が引く抽選箱の中は、みんな当たりで、実質「先着200名」にサイン会参加券が配布されました。
 しかも、サイン会参加数の200名は、あくまで「予定」で、実際は250名ぐらい(もしかしたらそれ以上)参加券が配られました。抽選に話を戻すと、最初の200名にはハズレが入っていない抽選箱を引き、200人を配り終わったところで、残りの人はハズレが入っている抽選箱を引かされました。まあ、遅く来た人はサインをもらえない可能性がありましたが、それでもトータルでは、当たる人より当たらない人の方が、圧倒的に少なかったです。
 少女漫画雑誌のイベントですが、日曜日のデパートで行われただけあって、小・中学生の位の女の子と、その子供に付いてきたお父さんお母さんが、お客の大半でした。しかし、その中に混じって、「カードキャプターさくら」のグッズを買いあさるために来た、通称「大きいお友達(男)」もちらほら混じっていました(まあ、人のことは言えないけどね)。
 サインは、会場が用意した特製の色紙か、先生の本のどちらか一方にしか描いてもらえませんので、私は、最後まで悩みましたが、保存がしやすい色紙の方を選びました。材質はボール紙で、「なかよし」創刊45周年のロゴが印刷されている特製色紙でした。
 一枚の色紙に、両先生のサインが入り、「座描き」「席画」のたぐいの、キャラクターじゃなく先生の似顔絵ですが、絵も描いてくれました。絵入りのサインは久しぶりでしたし、ある意味「合作」ですので、結構うれしかったです。似顔絵は実物と比べて、高瀬先生はあまり似ていませんが、有沢先生は髪型が結構似ています。おたがい新潟県出身で、イベントの司会者が「仲がいい」と言っていました。イラストも、二人が手を合わせている構図ですので、本当に仲が良さそうで、結構面白いです。

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