色紙オリジナルイラスト

・うめつゆきのり

・平成8年11月10日

・池袋サンシャインシティ文化会館

・無料(4〜5人)


 うめつゆきのり先生は、大人のパソコンゲーム雑誌「メガストア」の表紙や「コミックドルフィン」の表紙を描いている人で、その他にアニメの原画を描いたり、パソコンゲームのキャラクターをデザインしたりと、同人マンガファンには絶大な人気を誇っています。その証拠に、うめつ先生の出す同人誌はすぐに売り切れ、次の日から同人専門古本屋で高額プレミアがついて取引されます。
 このお宝は池袋サンシャインシティ文化会館で行われた「JACOMII」でGETしたものです。ちなみに「JACOM」とは、コンピューターの新作ゲームソフトの展示会です。
 入手の経過は、この「JACOMII」にメガストアが出展していまして、うめつ先生が絵を描いている関連書籍に先生のサインがしてありました(直筆サイン入り「メガストア11月号」なんかも売っていた)。その時は気に留めていなかったけど、会場を一周してまたメガストアのブースに来てみると、サイン本の数がさっきより増えていました。またブースには男の人が一人増えて、手にはマジックが・・・。
 「うめつ先生ですか」とたずねたら恥ずかしそうに認めました。見るからに人の良さそうな人でした。すると自分の隣にいる人がスケッチブックを差し出しサインを頼みました。私も負けずに色紙をだしました。あれよあれよと、色紙とスケブが集まりました。すこし困った様子ですが、人の良よい先生は断りきれず、一つの条件を出して描いてくれました。
 「(すぐ)K−BOOKS(サンシャインの前にあるマンガ専門の古本屋さん)に売らないでね」
 私の色紙は、スケッチブックの後に描かれたため、構図が失敗してサインが絵にかかって見えにくくなっています。
 帰り、K−BOOKSによると、うめつ先生の色紙はなかったけれど、ことぶきつかさ先生の色紙があり、それは非売品になっていました。

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