「翔、曰く」
・哀川翔
・平成15年12月20日
・三省堂名古屋テルミナ店
・1260円(本代 先着200名)
哀川翔さんは、哀しみを川に流して飛ぶ、Vシネマの大スターです。
路上パフォーマンス集団「一世風靡セピア」での活動を経て、昭和63年(1988年)TVドラマ「とんぼ」に出演し、独特の存在感で、一躍脚光を浴びます。そして平成5年(1993年)東映Vシネマ「ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅ〜」で初主演を果たし、それが大ヒット。以後、Vシネマを中心に活躍、”Vシネマの帝王”と呼ばれるほど、多くの作品に出演し、次々ヒット作を生む人気者になりました。
そして平成16年2月に、多作でありながら評価の高い三池崇監督と、ドラマ・映画でヒット作を連発する人気脚本家宮藤官九郎氏(通称クドカン)と組んで、主演作100本目となる意欲作「ゼブラーマン」が公開されます(ちなみに西暦2033年には、主演作1000本記念映画「ヤクザ球団VSテキヤ球団」が、公開! されるらしい・・・)。
このお宝は、翔さんがデビュー当時から現在までに雑誌やテレビのインタビューなどに答えた言葉から印象的なものをまとめた本「翔、曰く」の発売を記念して行われた、サイン&握手会でGETしました。
整理券配布は11月26日(木)でしたが、当日すっかり忘れて、以後仕事がとても忙しいため貰いに行くことが出来ず、しかも電話予約不可だったため、このまま参加できないこと半ばあきらめていました。そしてサイン配布4日後の30日(日)にようやくGET。番号は150番過ぎで、先着100名でしたらダメでした。
サイン会当日は朝から雪が降ったので、開始時間までに会場までいけるか心配しました。でも、電車がちゃんと走っていたので、なんとか30分前につくことが出来ました。
会場にはすでに多くの人が並んでいました。翔さんは、Vシネマで、ヤクザやチンピラ役ばかりやっているから、来る人はみんな男ばかりだと思っていました。しかし、集まってきた人の大部分は女性で、すこし驚きました。やっぱり「いい男」には、女性が集まるのでしょうね。もちろん、
「カタギに、オレの球が、打てるか!」
と言うような人も、ちゃんといました。
雪でちゃんと来られるかどうか、心配しましたが、ダブル太陽の翔さんにはそんなことは関係なく、時間通り現れました。最初、挨拶と次回作「ゼブラーマン」について話がありましたが、前に人が多くて見えないし、よく聞こえませんでした。場所をかえようにも、
「動けねぇ・・・。俺が動くと、場面が変わる」(そんなわけないけど)
挨拶の後すぐサイン&握手会が行われました。内容は、すでにサインが書いてある本を翔さん本人から直接手渡ししてもらい、その後握手するものです。
翔さんは、本当にテレビや映画で出てくるような、そのままの人でした。しかも、本を渡すときに、一つ一つサインがちゃんと書いてあるか確かめてから渡していたので、そのキメ細かい気配りに、物凄く感動しました。
また3000回転だけあって、小さい子供の「あいかわしょう〜!」の掛け声に、「あいよ!」と素早く答えていました。そんな気さくなところもあり、とっても魅力的な人でした。
泣きながら 「俺もうマジ死んでもいい」という人はいませんでしたが、みんな感激して、とても満足そうでした。
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