太田プロアートブック
「天は二物を与えるか」

・松村邦洋・彦摩呂

・平成10年5月5日

・三越美術館・新宿

・2100円(本代 先着300名)


 松村邦洋さんは太田プロの売れっ子タレントの一人です。大学生のとき、片岡鶴太郎さんに認められ芸能界入りし、TV番組「進め!電波少年」で大ブレイク。その後、バラエティーだけでなく、ドラマ(V6の長野博と競演)や映画(SMAPの木村拓也と競演)、そして根っからのトラキチ・野球狂から野球中継のゲストまで、文字通り幅広く活躍してます。得意芸は本人そっくりの形態模写。特にプロ野球OBの坂東英二さんや掛布雅之さんの物まねはあまりにそっくりで、電話口での対応では関係者でも見抜けないほどです。
 このお宝は東京の三越美術館で行われた「太田プロアートフェスティバル」でゲットしたものです。「太田プロアートフェスティバル」とは、片岡鶴太郎さんが美術監督・総合プロデュースし、太田プロダクション所属のタレントが制作したアート作品を展示した展覧会です。このイベントには、山田邦子さんや、ダチョウ倶楽部、猿岩石など太田プロのタレントがゲストとして訪れ、トーク&サイン会を行なっていました。私が行った5月5日は最終日であり、この日のゲストは、松村邦洋さんでした。
 最初、彦摩呂さんの司会による松村邦洋さんのトークショーが行われました。内容は、展覧会に出展した絵のことから始まり、野球のこと、デビュー時の頃、ものまねの事を話しました。今まで(平成10年7月現在)林家こぶ平さんや宮川花子さんのトークイベントに行きましたが、いつもと勝手が違うのかTVとくらべると今一つでしたが、今回の松村さんのトークショーは、相手が同じ事務所の所属タレントだからなのか、時には物まねを交えたそのトークは、とても楽しく、爆笑モノでした。特に面白かったのは元阪神タイガースで野球評論家の掛布雅之さんのエピソードで、あまりに似ている物まねと合わせて語られる内容に、会場内は爆笑の渦でした。
 トークショーの終盤は、会場のお客さんのリクエストにこたえて、松村さんはもちネタの物まねをやってくれました。私は元中日ドラゴンズで現在タレントで活躍している坂東英二さんをやってもらいました。それにしても、よく似ています。
 そのあとサイン会が行われ、サインしてもらった後、一緒に写真を撮ってもらいました。

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