サイン色紙
・小路晃
・平成12年5月19日
・公武堂
・無料
小路晃選手は、和術彗舟會(と書いて「じゅうじゅつけいしゅうかい」と読む)出身の和術家です。
総合格闘技イベント「PRIDE.」に第1回から参加、「PRIDE.8」を除く、すべての大会に出場。しかも、「PRIDE.1」で、グレイシーの”最強の遺伝子”を受け継ぐ柔術家ヘンゾ・グレイシー選手と引き分けたのを皮切りに、格闘団体「パンクラス」の「キング・オブ・パンクラシスト」に輝いたこともあるガイ・メッツァー選手(パンクラス通算成績23戦15勝5敗2分1無効試合という強豪!)を判定で下し、トーナメント戦「PRIDE.GP 2000」では「パンクラス」のエース船木誠勝選手をボコボコにした”ブラジルの暴風雨”エベンゼール・フォンテス・ブラガ選手を破って、2回戦進出を果たしました(しかし、2回戦はトーナメント優勝者マーク・コールマン選手と当たったため、準決勝に駒を進めることができませんでした)。「PRIDE.」での通算成績(平成12年6月現在)は、6勝2敗2分。
また、平成10年(1998年)自らの道場「A3−Gym」を設立(小路選手は1974年生まれ。なんと、24歳で道場主)。後進の指導にも当たっています。
このお宝は、名古屋にある武道用具専門店「公武堂」で行われた「PRIDE.9 in NAGOYA スペシャルイベント 桜庭和志選手 小路晃選手 松井大二郎選手 サイン&握手会」でGETしました。このイベントは、この年の6月4日、名古屋市総合体育館「レインボーホール」で開催される「PRIDE9. in NAGOYA」のプロモーションとして行われました。しかし当日は、桜庭選手が練習中足を怪我して来られず、結局小路選手と、松井選手の2人だけのサイン&握手会になりました。
この日は平日で、しかも午後2時にイベントが行われるため、あまり人がこないと思っていましたが、前回の「PRIDE.GP」で、桜庭選手が第1・2・4回アルティメット大会優勝者で、現在の総合格闘技の火付け役である、グレイシー柔術のホイス・グレイシー選手を90分の死闘の末倒したり、新日本プロレスを退団した藤田和之選手が、「霊長類最強」といわれる第14・15回アルテイメット大会優勝者マークケアー選手に勝つなど、大いに盛り上がったためか、悪条件にもかかわらず多くのファンが集まりました。
小路晃選手といえば、そのファイトスタイルは真っ向からガンガン行くタイプで、試合後熱いマイクアピール(ロック歌手故・尾崎豊さんのファンで、マイクアピールにはちょっと尾崎が入っている)をするので、硬派というか、男気あふれるというか、ゴツゴツした性格の人かと思っていました。しかし、実際会って見ると、リング上で激しく闘っている姿から想像できない程、すごく物腰の柔らかい、落ち着いた、穏和な人でした。サイン会中、ダルマさんみたいな顔をニコニコと綻ばせながら、多くのファンと接していました。いやあ、本当にいい人です。
サインをもらった後、ツーショット写真を撮ってもらいました。ファイティングポーズを取って、一緒に写真を撮ってもらった時、なんだか自分もPRIDE.ファイターになった気分になりました。
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