サイン色紙

・角田信朗

・平成13年3月18日

・松坂屋本店南館オルガン広場

・無料


 空手団体「正道会館」所属の角田信朗選手は、立ち技格闘技大会「K−1」における、日本人ヘビー級、現役最年長のファイターです。「愛と涙と感動の浪速男」と呼ばれるほど、その熱い闘争心を剥き出しにしたファイトは、多くのファンの共感を呼んでいます。また、選手以外にも、ルールディレクターや審判を務めたり、関西人特有の陽気なキャラクターを生かして、現在ではテレビCMやバラエティー番組でも活躍中です。
 このお宝は、松坂屋本店南館オルガン広場で行われた地元CBCラジオの公開生放送「NTT西日本ふれあいトーク」で、GETしました。角田選手は、番組のゲストとして呼ばれていました。この番組は、この年の5月1日から始まる電話会社選択サービス「マイライン」に備え、NTT西日本が契約者獲得のために行ったPR番組です。実際、公開生放送が行われるステージのすぐ隣に、NTT西日本がブースを構えて、大々的にキャンペーンを展開していました。
 番組自体は、CBCラジオが誇る人気パーソナリティー、つぼイノリオさんと、角田選手がトークをするものですが、角田選手は「金太の大冒険」や「吉田松陰物語」を知っているほど昔からつぼイさんの大ファンで、またつぼイさんも格闘技が好きなため、トーク自体は大変盛り上がりました。ただ、内容がこの日の前日に行われた「K−1 GLADIATORS 2001」のメインイベント「ジェロム・レ・バンナVSマイク・ベルナルド」戦(試合中、1R終了のゴングが、16,800人の観衆の大歓声にかき消され、マイク選手及びレフェリーの耳に届かずゴング終了後にヒットしたマイク選手の攻撃でジェロム選手がダウンした試合。結果は無効試合)の様子をはじめ、ほとんど格闘技、というかK−1の話題で、肝心のマイラインの話は、「ほとんど」と言っていい程出ませんでした。まあ、話を聞いている分にはとっても面白かったですが、スポンサーにとってはとっても噴飯物だと思いました。
 番組終了後、ステージを後にする角田選手に近づき、サインを御願いしました。角田選手は色紙をマジックペンを受け取ると、太い腕で色紙を抱え込むように固定して、サインを書いて下さいました。身長は174センチとさほど大きくはありませんが、腕の太さと胸の厚さは尋常ではなく、凄い迫力でした。しかも、サインを貰った後、色紙をよく見ると、上の方が少し折れているというか、へこんでいるではありませんか(画像じゃ分かりませんが)。本人は何気なく持っているつもりでも、その握力の強さに、少し驚きました。

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