サインボール

・柏田貴史

・平成9年12月21日

・東京ドーム・プリズムホール

・1000円(先着200名)


 このお宝は、JSCA(日本スポーツカード協会)主催のカードショーで行われた有料サイン会で手に入れたものです。ちなみにカードショーとは、トレーディングカードの交換会のことで、ここ東京ドーム・プリズムホールで行われるものは、日本で最も大きいものです。
 今回のゲストは巨人軍の柏田貴史投手。ただし、巨人軍より元大リーグ、ニューヨーク・メッツの柏田投手のほうが通りはいいでしょう。
 柏田貴史選手は八代工業高校から巨人入団。それまで26試合投げて、1勝1敗。しかし、平成9年元ロッテのバレンタイン監督に見いだされて、この年いきなりメジャーデビューを飾りました。主に中継ぎで活躍し、メジャーでの成績は35試合投げて3勝1敗、防御率4.31です。ちなみに防御率は、この年4人いた日本人大リーガーの中で2番目にいい成績です。(一番はアナハイム・エンジェルスの長谷川滋利投手。防御率3.93。一番悪かったのは・・・、あの人です)シーズン終了後自由契約となり、古巣の巨人に逆輸入の様な形で再入団しました。
 カードショーのサイン会自体、いつも盛況なのですが、元大リーガーで現役巨人軍選手のサイン会ですから、整理券をもらう列はすぐにでき、予定より早く配ることになりました。
 私はサイン会も楽しみですが、柏田選手のトークも楽しみにしてました。アメリカでの野球生活から、大リーグのスラッガー相手に投げる心境とか、聞きたい話はいっぱいありました。
 しかしサイン会では、話もそこそこに切り上げいきなりサイン会に入りました。
 前回のプロレスラー橋本真也選手のときは100名で、トークもふんだんにありましたが、今回200名ですから時間がなかったのでしょう。でも、私としては、トークが聞きたかったです。
 しかし、サインする人数が減るのもファンにしては嫌なことなので、これは難しい問題だと思います。

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