直筆サイン入り特製枡
・村上雅則
・平成15年4月3日
・自宅郵送
・無料(抽選で1名)
村上雅則氏は、日本人で初めてアメリカ大リーグでプレーしたプロ野球選手です。
当初、大学に進学する予定でしたが、その素質を買われ、アメリカに野球留学させてもらえることを条件に、昭和37年(1962年)南海ホークス(現・福岡ダイエーホークス)に入団しました。
2年目の昭和39年(1964年)、約束どおり、アメリカ大リーグサンフランシスコ・ジャイアンツ傘下の1Aチーム、フレスノに野球留学。そこで、荒れ球の直球に切れのいいカーブとスクリューボールを織り交ぜる技巧派の投球で、11勝7敗、防御率1.78の好成績を残し、1Aカリフォルニア・リーグの新人王と、ベストナインを獲得しました。その活躍が認められ、サンフランシスコ・ジャイアンツと契約。同年9月1日、ニューヨーク・メッツ戦で、中継ぎとしてメジャーデビューを果たしました。
南海ホークスとの契約問題もあり、アメリカでの活躍は昭和40年(1965年)までで、その間、主に中継ぎ投手として通算54試合登板し、5勝1負9セーブ、防御率3.43、100奪三振の好成績を挙げました。
昭和41年(1966年)日本球界に復帰。最初は、周囲の期待に応えようとして、本来の投球を見失い、今ひとつでしたが、昭和43年(1968年)に本領を発揮し、18勝4敗防御率2.38の成績をあげ、最高勝率のタイトルを獲得しました。以後、阪神タイガーズ、日本ハムファイターズと球団を渡り歩き、先発、中継ぎ、抑えとフル回転の活躍をし、好成績を上げました。
昭和57年、現役引退。日本での通算成績は、566試合登板し、103勝82敗30セーブ、758奪三振、防御率3.64。
このお宝は、全国のイベント情報配信サイト「おでかけカレンダー」の、「日本プロ野球70年特別展 ベースボール栄光の70年史展」の紹介ページで行われた、おみやげプレゼント企画でGETしました。これは、「日本プロ野球70年特別展 ベースボール栄光の70年史展」の内覧会を取材した時、会場で入手したものをプレゼントすると言うものです。そのプレゼントの中に、野球のDVDソフトや、限定トレカ、70年記念キーホルダーに混ざって、会場に来ていた「大沢親分」こと元日本ハムファイターズ監督の大沢啓二氏と村上雅則氏の直筆サインが入った枡がありました。本当は2つとも欲しかったのですが、どちらか一つと言うことなので、日本人大リーガー第1号の村上氏の方を応募しました。
それから暫くたった4月3日、家に宅配便が送られてきました。最初は仕事関係の仕入先から送られてきた新製品のサンプルかと思ってましたが、開けてみたら村上雅則氏の直筆サインが入った枡が出てきたのでビックリ。今まで、いろんなネット懸賞に応募していましたが、ことごとく外れていたので、とても嬉しかったです。
サインはとても丁寧に書かれていました。しかも署名だけでなく、背番号と、座右の銘でしょうか「一期一会」(いちごいちえ、と読む)と書いてありました。またサインの書かれた枡ですが、内覧会での鏡割りの時に使用するためのものみたいで、横に「日本プロ野球70年特別展 ベースボール栄光の70年史展」の焼印が入っていました。
プロ野球が誕生して70年の節目の記念品に、日本人初の大リーガー村上雅則氏のサインが入ったものを入手でき、とてもラッキーでした。
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