寄せ書きサイン色紙

・野口茂樹
 神野純一

・平成13年1月3日

・ナゴヤハウジングセンター植田会場

・無料(先着100名)


 野口茂樹選手は、中日ドラゴンズを代表する投手です。平成5年(1993年)ドラフト3位で入団。平成10年(1998年)に14勝をあげ、頭角を現します。そして平成11年(1999年)には19勝をあげ、中日ドラゴンズのリーグ優勝の貢献し、MVPを獲得。名実共にエース・ピッチャーになりました。平成13年(2001年)は、5位に低迷したチームの中で、4試合連続無四球を達成するなど大活躍。12勝とチーム最多勝を上げ、最優秀防御率(2.46。平成10年にも2.34で獲得)、最多奪三振(187個)、ゴールデングラブ賞を獲得しました。また、平成8年8月11日、対巨人戦でノーヒット・ノーランを達成しました。
 神野純一選手は、平成5年(1997年)、ドラフト7位で入団。平成8年(1996年)にヤクルト戦で1試合3本塁打放つなど、昔から抜群の野球センスを持ちながら、常に故障で泣かされています。ただ、元々実力のある選手で、平成13年度(2001年)は代打出場ながら、3割6分8厘と驚異的な打率を残し、勝負強さを印象づけました。
 このお宝は、ナゴヤハウジングセンター植田会場で行われた、「中日ドラゴンズ選手サイン会」でGETしました。このイベントは毎年行われ、この年(平成13年)は野口茂樹選手と神野純一選手が来てくれました。
 このサイン会の前年のシーズン(平成12年)、野口選手は調子を崩し、9勝11敗と振るいませんでしたが、やはり平成11年(1999年)の優勝時のMVPだけあって、もの凄い人気でした。私は現場に11時頃着いたのですが、もう凄い人だかり。開始2時間半前に行っても、貰った整理券番号は確か70番ぐらいで、少し来るのが遅かったら、文字通り「アウト」でした。それでも、人が続々とやって来くので、開始時間にはどう見ても300人ぐらいは確実にいたでしょう。会場のホールは通路まで人がいっぱいで、文字通りすし詰め状態でした。
 このナゴヤハウジングセンター植田会場でのサイン会は、これまで3回参加しましたが、一番混乱したサイン会でした。最初、2選手の挨拶が簡単にあっただけで、すぐさまサイン会に入りましたが、サインを貰う人より見守る人の方が圧倒的に多いので、とにかく押すな押すなの状態でした。また、暗黙の了解として、会場が用意した色紙以外に、持ち込みのグッズにもサインが貰えるので、それを見た整理券を持たない人が、最後の写真撮影の時、選手に近づいてサインを貰おうとするし、選手も基本的にサインを断らないので、終わりの方はぐちゃぐちゃでした。
 翌平成14年(2002年)の1月3日のサイン会は、名古屋は41年ぶりの記録的な大雪のため私は参加できませんでしたが、この年は野口選手に、レギュラー取りに成功した若手成長株の荒木雅博選手が来たので、本当に悪天候にもかかわらず200人の人が来たようです。ただ、伝え聞いた話だと、持ち込みのグッズへのサインが、今回出来なかったようです。昨年あれだけ混乱した上、このメンツですから、これはしょうがないなと思いました。

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