直筆サイン入り’99年度版サッカー日本代表オフィシャルカードNo.02

・楢崎正剛

・平成12年3月19日

・クラブグランパス

・無料(先着150名)


 楢崎正剛選手は、身長185センチの恵まれた体格と、シュートに素早く反応できる高い運動能力をもつ、日本屈指のゴールキーパーです。平成10年(1998年)サッカー日本代表に選ばれるも、ワールドカップでの試合出場はなりませんが、その実力は3戦フル出場した代表レギュラー川口能活選手と引けを取らないと、当時から言われていました。ワールドカップ終了後、所属球団横浜フリューゲルスが経営難のため消滅、それを機に名古屋グランパスエイトに移籍しました。現在(平成12年3月)名古屋グランパスエイトの正ゴールキーパーはもちろんのこと、サッカー日本代表のレギュラーにも定着。しかも代表キャプテンまで務める程になりました。
 このお宝は、名古屋グランパスエイトのオフィシャルショップ「クラブグランパス」で行われた「楢崎正剛選手トーク&サイン会」でGETしたものです。オフィシャルショップ「クラブグランパス」は毎月選手を呼んでイベントを行うのが恒例で、この月は楢崎選手をゲストに迎えてイベントが行われました。
 当日朝10時より整理券が配布されるので、私は朝9時半頃現場に行きましたが、なんともの凄い人の列が出来ていました。ちょうど一週間前に松坂屋百貨店で同じグランパスエイトの呂比須ワグナー選手と原竜太三種のサイン会があり、この時も多くの人が集まりましたが、さすが現代表キャプテンだけあって、その比ではありませんでした。私が貰った整理券の番号は、125番。先着150名限定ですので、もう少し遅かったらもらえないところでした。
 トークショーでの楢崎選手は、司会者の質問に対して、しばらくの沈黙の後、恥ずかしそうにはにかみながら、ぼそぼそしゃべっていました。実は楢崎選手、もの凄い照れ屋で、このような多くの人が見つめられる中でしゃべるのが大の苦手。出来ることなら、お客さんには自分を見ずに、ポスターやモニターの方を見て欲しいと、集まって来た楢崎選手のファンに対して無理なお願いをする程でした。そんな楢崎選手がとてもユーモラスで、ファンに大受けでした。また、楢崎選手も日本代表での話、たとえばキャプテンとして試合前にコイン・トスをしますが、勝った方が陣地を選べるのに、自分がキャプテンになる前までは、未だに陣地かボールのどちらかが選べると思っていたこと(下手したら国際試合で恥をかくところだった)や、3月15日に行われた対中国代表戦で、ヘディングシュートを決め損なった望月重良選手が「あそこで決めてたら、TVや新聞や雑誌にいっぱい載って、CMがバンバン決まって一躍ヒーローになっていたけど、そうなっていたら自分は天狗になっていた」と負け惜しみみたいなことを言っていたなど、とっておきの話をするので、イベント自体は大いに盛り上がりました。
 トーク終了後、サイン会が行われました。サインは各自持ってきた物にサインをする形式でした。私は「’99年度版サッカー日本代表オフィシャルカード」の楢崎選手のカードか、クラブグランパスで売っていた楢崎選手のブロマイドのどちらかにサインを貰おうと思って色々悩みましたが、サインを2つ以上書いてもらう人がいましたので、結局両方に書いてもらいました。今回、日本代表カードの方を展示しましたが、「名古屋グランパスエイト」の一選手ではなく、サッカー日本代表選手のサインとして見るのが、このお宝の鑑賞のポイントです。

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