サイン色紙

・関川浩一

・平成10年12月6日

・松坂屋本店オルガン広場

・無料(先着100名)


 関川浩一選手は、今年(平成10年)より、阪神タイガースから移籍した中日ドラゴンズの選手です。シュアな打撃に俊足が売りで、移籍一年目にして大活躍。チーム打率1位(.285)の好記録を残しました。
   このお宝は、平成10年12月6日松坂屋本店オルガン広場で、世界人権宣言50周年記念月刊の啓発事業として行われた、「中日ドラゴンズ 関川浩一選手 久慈照嘉選手 サイン会」で、GETしたものです。人権週間には毎年中日ドラゴンズの選手が「一日人権擁護委員」に委嘱され、人権擁護のPRに一役買っています。世界人権宣言50周年に当たるこの年は、関川選手と久慈選手が「一日人権擁護委員」に委嘱されました。
 イベントは、名古屋市法務局長などの挨拶に始まって、人権擁護の作文コンテストの審査発表と表彰式、そして「一日人権委員」の委嘱状の交付式等が行われました。あまりこういう場がなれてないせいか、2選手とも少し表情が固かったです。
 委嘱状も受け取り、そろそろサイン会に入るかなと思ったら、早速「一日人権擁護委員」としての仕事をしてもらおうと、いきなり店外に出て、小冊子や風船を配るPR活動を始めました。これには集まったお客さんもびっくりで、選手の後を追ってみんな店外に出ていきました。2選手の周りには、我先に風船や小冊子をもらおうと、あっと言う間に人だかりができ、店の前は大混乱になりました。
 街頭PRが終わると、また店内に戻り、簡単なトークをした後、サイン会に入りました。サインは前もって書かれていて、それを配るという形式でした。
 移籍一年目で打率はチーム内トップ、ドラゴンズも最下位から2位に大躍進しましたが、関川選手自身、あまり満足していませんでした。トークの時、シーズン中の活躍についても「もっと打つつもりでした」と答え、「優勝するつもりで入ってきたのに、優勝できなくて残念」と言う関川選手。前年、前々年は3割(97年:245打数75安打.306。96年:344打数108安打.314。)を打っており、優勝まで後一歩だったので、この成績には不満だったのでしょう。
 今の好成績に満足せず、常に高い目標に向かって突き進む姿勢。髭を生やした精悍な面構えは伊達じゃないと思いました。

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