サイン色紙

・高山善廣

・平成14年4月28日

・東京ビッグサイト

・無料


 高山善廣選手は、196センチの巨体から繰り出すパワー殺法と、UWF仕込みのテクニックで、プロレスだけに止まらず、総合格闘の「PRIDE.」にも進出して、現在日本中のマット界をまたにかけて活躍している、人気プロレスラーです。
 平成4年(1992年)、格闘技色の強い団体「UWFインターナショナル」でデビュー後、キングダムを経て全日本プロレスに所属。大森隆男選手と浅子覚選手とで「NO FEAR」を結成し、大ブレイク。以後、フリーとなり、現在はNWF王座、IWGP王座の二冠で、名実共に日本マット界のエースとして君臨しています。
 このお宝は、TOY系のイベント「スーパーフェスティバル24」でGETしました。「スーパーフェスティバル」は毎回豪華なゲストを呼んでサイン会を行うのですが、この日は、漫画家の水野純子先生に、イラストレーターの韮沢靖先生に混じって、プロレスリングノアのプロレスラー小橋健太選手が来場しました。
 小橋選手のサイン会整理券を貰うため並んでいると、ブースにはスタッフに挨拶している金髪の大男がいるではないですか。もちろんそんな人は、高山善廣選手しかいません。当然、列に並んでいる人は全員気づいて、少しざわめきました。だって今度の5月2日、新日本プロレスの東京ドーム興業で、永田裕志選手とIWGP戦を行う時の人でしたから。これは、小橋選手のイベントに飛び入り参加するのかと思っていましたが、挨拶を済ませると、さっさとどこかに行きました。
 サイン会整理券をもらった後、スーパーフェスティバルの会場を見て回るついでに、高山選手を探すと、休職エリアで、お付の人と談笑している高山選手を見つけました。どうもプライベートで来ているようで、しかも昔のおもちゃやソフビ人形を集めるのが趣味見たいです。この日買った復刻版ウルトラセブンのソフトビニール人形を手にとって、「リアルじゃないところが良いんだよ」と言っていました。
 そんなこんなで、私はサインをもらう機会を伺っていると、車椅子に乗った体の不自由な人が高山選手に近づき、サインを貰ったので、これに便乗する形で、私もサインを貰いました。ここまでは成功でしたが、写真を撮ったら、むっとされて怒られました。やっぱりプライベートですから、凄く反省すると共に、プライベートでサインを貰うことの難しさを痛感しました。

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