サイン色紙

・立浪和義

・平成11年3月26日

・松坂屋本店オルガン広場

・無料(先着100名)


 立浪和義選手は、中日ドラゴンズの名内野手です。
 1987年に、PL学園の主将として、甲子園で春夏連覇を達成。同年中日からドラフト一位指名で入団。1年目から活躍し、その年の新人賞に輝き、88年リーグ優勝に大きく貢献しました。それ以来、96年ベストナイン、88年と95年から97年にかけてゴールデングラブ賞受賞と、チームを代表するスター選手となりました。そして平成11年から選手会長として、名実ともに中日ドラゴンズを引っ張っていきます。
 このお宝は松坂屋本店オルガン広場で行われた、「中日ドラゴンズ選手サイン会」でGETしたものです。この日は、立浪選手の他に、落合英二投手、山崎武司外野手、井上一樹外野手が、サイン会に参加していました。
 サイン会の前後に簡単なトークショーがありまして、司会者やファンの質問に選手達が答えていました。その中で、あるファンが、
「バッターなら絶対打ちたい投手、ピッチャーなら絶対押さえたい打者をあげてください」
と言う質問があがり、立浪選手は横浜ベイスターズのリリーフ・エース佐々木主浩選手をあげました。
 すかさず司会者が、
「(佐々木投手の決め球)フォークボールを打つのですね」
と言うと、立浪選手、
「ストレートを狙います」
また、
「何か佐々木投手対策の秘策があるのですか?」
と司会者がつっこむと、
「ありません」
ときっぱり答え、再度「ストレートを打ちます」と言いました。
 私はこのやりとりを見て、
(ああ、立浪選手は、なんて正直なんだろう)
と思いました。
 このお宝の鑑賞ポイントは、松坂屋が提供した特製色紙です。これは「Dragons」のロゴが、なんと金の箔押しになっています。スポーツカードでも、インサートやスペシャルカードは、高級感を出すため文字が金の箔押しになってたりします。こんな色紙は今まで見たことが無く、さすが名古屋一の老舗百貨店だと思いました。

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