寄せ書きサイン色紙
寄せ書きサインボール
・山崎武司
井上一樹
・平成11年1月3日
・ナゴヤハウジングセンター植田会場
・無料(先着100名)
山崎武司選手は、平成8年(1996年)ホームラン王(39本)にもなった、ドラゴンズの主軸バッターです。このサイン会の前のシーズン(平成10年)は、残念ながらタイトルは取れませんでしたけど、ホームランはリーグ3位(27本。1位は巨人の松井選手の34本)、打点はリーグ4位(86打点。1位は巨人の松井選手の100打点。この年松井選手は2冠王です)の成績を上げました。もちろんチームトップです。(98年度成績。439打数 112安打 86打点 27本塁打 / 打率 .255)
井上一樹選手は、89年のドラフト2位で中日に投手として入団(背番号38)。入団4年目から外野手に転向し、95年から背番号を99に変更しました。そして98年、外野手転向6年目のこのシーズンにレギュラーを獲得し、今後活躍を期待されています。(98年度成績。352打数 93安打 31打点 9本塁打 / 打率 .264)
このお宝は、ナゴヤハウジングセンター植田会場で行われた、「中日ドラゴンズ選手サイン会」でGETしたものです。このイベントは毎年行われ、この年(平成11年)は山崎武司選手と井上一樹選手がサインをしました。
私は前年(平成10年)のサイン会も参加していて、そのときはキャッチャーの中村武司選手と若手の益田大介選手でしたが、正月明けとはいえまだ休みの1月4日の日曜日でありながら、あまり人が列んでいませんでした。
そこから考えると、早く行く必要はなかったのですが、それでも万が一を考え、私は整理券配布2時間前に会場へ行きました。でも、今年は去年と逆で、そのとき既にもの凄い人が列んでいました。私が列んだ後も、続々人が列びだし、整理券配布時には、どう見ても300人ぐらい集まっていました。実際整理券が配られた時、私の整理券番号は69番で、もう少し遅く行っていたなら、サインがもらえないところでした。
中村・益田選手がサイン会をやった前年(平成9年)は、中日ドラゴンズは最下位でしたし、中村選手自体、毎年オフにはサイン会をよくやるので、今一つだったと思います。しかし、今回は2位に躍進し、それに4番を打つ主力選手であり、私が調べた限りあまりサイン会をしない山崎選手のサイン会ですから、1月3日であることも相まって、もの凄い人が集まったのだと思います。スポーツ選手でこんなに集まったサイン会は、サッカーですがストイコビッチ選手と、小倉選手ぐらいです。
整理券が配布し終わり、実際にサインがもらえないにもかかわらず、誰一人帰ろうとせず、選手達を一目見ようとサイン会場である住宅展示場のホールは、あふれんばかりの人でいっぱいになりました。
サイン会は会場が用意した色紙にサインをする形式でしたが、私はこっそりボールを出し、これにも書いてもらいました。選手達は快く書いてくれました。ちなみにサインは、色紙は向かって左が山崎選手で、右が井上選手。ボールは上が山崎選手で、下が井上選手です。
サイン会の後は簡単ながらトークショーが行われました。ここで特筆すべきなのは井上選手。明るいというか、ひょうきんというか、持ち前のサービス精神で、会場に集まってくれたファンを大いに沸かせました。圧巻は、草野球をやっているあるファンが「フライをうまく取るコツ」を質問したところ、井上選手がフライを取る練習方法や練習に対する心構えを言った時、すかさず山崎選手が「それはお前がいつもコーチに言われていることだろ」とつっこみが入り、会場内は大爆笑に包まれました。そのキャラクターの為か、ファンの受けも上々で、ある女性ファンは山崎選手にダイエットの方法を聞きながら、「ダイエットが成功したなら井上選手デートして下さい」と告白する場面もありました。
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